フェルト製 リバーシブルの将棋盤 ☆ご感想を頂きました☆
現在、『 緑と黒のリバーシブルの布の将棋盤オークション出品☆ 』中の同じタイプの
リバーシブルの将棋盤のご感想を頂きました。
ありがとうございます040.gif



タジマ工業用刺繍機を使い、試行錯誤をしながら、
ようやく辿り着いたフェルト製の布の将棋盤。
私は将棋の事は、まだ、よく判っていません。
でも、『布の将棋盤』に対して熱い思いを抱いている方が
本当に沢山、居る事を知り、
色々な方のご意見を聞きながら、試行錯誤を繰り返し、
ようやく『フェルト製の布の将棋盤』に辿り着きました。


(^-^)♪

☆布盤製作の歴史☆
初めて『布の将棋盤』オーダーして下さったBJのブログの『びりーさん』
中将棋盤の布盤のオーダーを下さった将棋駒工房の『熊澤良尊様』方から、
布の将棋盤に対する熱い思いを感じ、
Hara Blogを執筆されている『原様』からも貴重な ご意見を頂きました。
そして、直接オーダーを下さった方々の応援のおかげで、
理想の将棋盤に辿りついたと思います。072.gif





びりー先生から、
『リバーシブルの将棋盤レビュー』を頂いています。
その・・・フィクションが多いですが・・・ありがとうございます040.gif



今回 『解答欄魔様』 こと 角建逸氏に、
実際に、リバーシブルの将棋盤を見て頂き、
貴重なご感想を頂く事が出来ました。

ありがとうございます。040.gif


『緑色の布の将棋盤試作品作成☆』の時に製作した将棋盤と・・・
b0174155_22545795.jpg



『リバーシブルの将棋盤』等をお送りして、検品して頂きました^^
b0174155_22551045.jpg



その、頂いたご感想をブログの記録に残したいと思いますm(_ _)m

許可を頂いたので、抜粋致します。


1)質感について。
柔らかい生地ですね。
リバーシブル盤は、2枚重ねということもあり、ホントにソフトな感じです。
これなら腱鞘炎にはなりませんね(笑)。
ただ、これは使い込んでみないとわからないのですが、少し毛羽立つかもと思いました。
プラスチック駒なら角が丸いので問題ないでしょうが 、木の駒だと
駒の角が結構とがっているんです、特に新しい駒ですと。
でもそれでいいのだと思います。大切に扱うのは当然にしても、
布ですから、やはり消耗品なんだということです。
もう少し厚めの生地を使えば、多少丈夫になるのでしょうが、その代わり、
かさばりますから、痛し痒しですよね。


2)色について。
実物に駒を並べた印象。
自然さなら、茶>緑>黒。茶が落ち着きがあって一番疲れない気がします。
自分で詰将棋を作ったり、将棋を指したりするのなら、茶盤を多用する
と思います。長い時間、盤駒を見つめていると、結構疲れの度合いは
気になるものですから。


デザインなら、黒>緑>茶。黒はおしゃれな感じがします。
ディスプレー的に展示したり、人にちょっと詰将棋を見せたりという用途なら、
黒でしょうか。ただし、駒が浮いた感じになりますから、目には少々キツイ
気がします。ホントのところは使ってみないとわかりませんが。
勝手な意見を申し上げるなら、チャコールグレーとか鼠色とかなら、
もう少し、自然な感じになるのかなと思いました。
紺色というのも、たぶん同じ感じに仕上がりますね。シャープさは素敵かも。

緑は、ビリヤードとかルーレット、麻雀卓の色を彷彿とさせて、
黒と茶の中間のイメージでしょうか。
緑は目に優しい色ということもありますが、もう少 し地味目の緑なら、
茶と同じで、もっと日常的なユースに耐えられると思いました。
茶は土や木の幹で、緑は葉っぱということでしょうか。

相対的に、駒の色との対比があると、駒が浮き出して、ポップな感じに
なりますが、実用からは離れます。
駒の色となじむような色合いなら、目が疲れないので、対局や詰将棋
創作などの長時間の使用に耐えられると思われます。


3)重さについて。
ブログを見た際、すべり止めなんているのかな、と思いましたが、
同梱いただいた白い裏地の盤だとすごく軽いので、なるほどと感じがしました。
ただ、リバーシブル盤なら、しっかりした感じになりますし、ホールド感 もあり、
すべり止めはいらない気がします。


4)袋について。
名前まで刺繍してくださり、ありがとうございます。
自分の名前は少々恥ずかしいですが、これ将棋部とかのサークルでの
備品で、学校名とか団体名とかの刺繍だったら、共同購入の理由に
なりますね。5枚以上購入なら、刺繍入れも承りますみたいな。


ありがとうございます。040.gif040.gif040.gif



更に、今日、色々実験した結果と、とても綺麗なお写真を頂けました。 



布盤その後の感想などです。
気づいたことを以下に列記します。


1)折り目やシワがどうなるか試してみました。
一面は二つ折りにして、文庫本を上に置いておきました。
もう一面はくるくる丸めて、普通の輪ゴムで止めておきました。
一晩経過後、二つ折りの方は内側に折りシワが生じました。
外側はなんともありません。
丸めた方は、ちょっと丸みが残った以外、特に変化はなし。
ただし、二つ折りの方も、時間の経過とともに、折りシワは次第に
目立たなくなりました(生地の持つ復元力でしょうか)。



2)この布盤、駒を磨け ます!
木の駒は定期的に磨く(乾拭きです)のが良いとされています。
手の油やほこりなどの汚れ落としと、木の表面を強化する意味ですが、
これにより駒の持ちが違いますし、見た目も徐々にですが良くなります。
とはいっても、一枚一枚の駒を綿やフランネルのような布で
磨くのは結構面倒くさい作業ですし、指が疲れます。
なので奨励会員は、布を置いてその上で駒を滑らせるようにして
磨くのですが、この布盤ならどうかと思って、試しに磨いてみたのです。
(駒が磨いてなくて、気になったからですが)

非常にいいです。
柔らかい素材なので、駒が傷まないという安心感がありますし、
また糸の部分も微妙 にいい摩擦になって、割と簡単にきれいになりました。

駒を磨くこと自体が、かなりマニア的な行動なので、喧伝するような
ことではないのですが、裏ワザとしては非常に有力だということです。
ブログでお使いになっている一文字駒も、たぶん磨いたことは
ないかと思いますので、一度やってみてください。
次第に表面に光沢が出てくることと思います。

(からぶきしたお寺の床を思い浮かべてください)



3)駒の写真を撮りました。

といっても王将だけですが。
児玉龍兒作峰書、熊澤良尊作源兵衛清安書。
b0174155_2259939.jpg


b0174155_225933.jpg


素敵なお写真 ありがとうございます040.gif



4) 色のイメージについて。

=自然、落ち着きがある、疲れない、やや地味。
=明るい、見た目がゲーム的な感じ。 
=おしゃれ、目立つ。




自分の中では、黒の人気が上昇中です。 現在は、茶≧黒>緑。
たまに並べるだけだからでしょうか。
もちろん、緑も悪くはないのですよ。


色々と貴重なご意見 ありがとうございました040.gif



改めて、今度、ビリーさんの胸に輝いている熊澤良尊様から頂いた
『王将』の駒を今度磨いてみたいと思います012.gif

b0174155_2335111.jpg




今後、リバーシブルタイプ『布の将棋盤』製作に
自信を持って製作する事が出来ます。

本当に、皆様のおかげで、ここまで辿り着けました。


ありがとうございます。


これからも、仕事と共に、
布の将棋盤を楽しく製作していけると思います。

さらに、そこから、+αで、オリジナルの将棋袋を製作したいとの
野望も芽生えてきました016.gif


今、想像しているのは・・・
『イケメン龍の刺繍』を大きな袋に作ってみたいなと・・・
時間が有ればの話ですが・・・夢は大きく( 〃▽〃)♪

夢です。夢☆





今日も、最後までご覧頂きありがとうございます。


Eー刺繍工房 畔柳 悦子 (くろやなぎ えつこ)



ブログランキングに参加しています。
クリックして応援してください
056.gif

↓↓↓↓↓クリック↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ

こちらもよろしく
↓↓↓↓↓↓クリック↓↓↓↓↓
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 刺繍へ
にほんブログ村
by happy2525mama | 2014-05-08 23:14 | 将棋*囲碁*チェス | Comments(4)
Commented by びりー(1) at 2014-05-09 00:30 x
1文字駒は私が駒の知識が全く無かった頃に買った駒です。
駒尻に作者の名前が彫ってあるので、まさか機械彫りとは思いもしませんでした。
シャム黄楊ですので磨きが甘く、光らないと思います。
山形まで郵便で送って二代目光匠さんに本榧盤を傷つけぬよう、面取りを施してもらいました。
その後、手彫り駒を二組入手して出番が減ったので
イベント等で小学生にプレゼントしようかと思っていたのですが
布盤研究会の悦子先生に活用をお願いすることとなりました。

熊澤先生の根付はたまにはひっくり返して王将の裏側を見せて下さいよぉ!!

マリリンちゃんが首からぶらさげているハートの拭き漆仕上げのペンダントも
http://vonnegut.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/in-f67a.html
磨いてやって下さい。
買った時は児玉先生の作かと思っていましたが、
静山会様の作品のようです。
Commented by びりー(2) at 2014-05-09 00:49 x
詰将棋の本で村山隆治さんの「詰将棋手筋教室」という
教え上手な名著があります。
中古で2万円くらいのプレミアム価格がついています。
角様がお書きになった「羽生善治のはじめて詰め将棋」も
問題数は少ないけれど、それに匹敵するほど教え上手で
名著だと思います。
布盤のレビューも流石プロフェッショナルですね♪

プロ棋士のサインの筆跡を刺繍にして
名人戦なんかの会場で刺繍サイン入りとかで
布盤を売ったら売れそうですね。
あと、刺繍サインタペストリーとかハンカチとか…
妄想以下略。
Commented by happy2525mama at 2014-05-09 10:56
びりー先生さま(1)

びりー先生から頂いた、駒の事を『1文字駒』と呼ぶのですね。
『2文字駒』文字の数で、呼び方もちゃんと有る事を知りました。
そういう知識すら無いので、とても勉強になります。

面取りまでして下さった駒、大切に使いたいと思っています。
ありがとうございますm(_ _)m

>熊澤先生の根付はたまにはひっくり返して王将の裏側を見せて下さいよぉ!!
(^-^)♪はい。裏には、『悦子』と書かれています^^

>マリリンちゃんが首からぶらさげているハートの拭き漆仕上げのペンダントも
http://vonnegut.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/in-f67a.html
磨いてやって下さい。

はい。先生☆ 
申し訳有りません。
頂いてから、一度も磨いていませんでしたm(_ _)m

リバーシブルの布盤で磨いて見ます (^-^) ありがとうございます☆
Commented by happy2525mama at 2014-05-09 10:56
びりー先生さま(2)
詰将棋の世界も奥が深いのですね。
詰将棋が大好きな方から、
解答欄魔様と同じリバーシブルの布盤のオーダーを頂きました。

その方のメールには、
『詰将棋は、パズルのような芸術のような、
不思議で楽しい世界です。』と書かれていました。

それ程までに魅了する将棋の世界って、
私にはまだ理解出来ない部分も多いのですが、
私のミシン刺繍にかける『好き』の度合いと
皆さんの将棋にかける『情熱』の度合い・・・
何か共通する部分が有る気がしています。

本当に好きな事は、好きって言えるって素敵だな~って思います。

角様の「羽生善治のはじめて詰め将棋」、
見ても摩訶不思議な世界だと思いますが、拝見してみたいものです。

>布盤のレビューも流石プロフェッショナルですね♪
はい。とてもありがたいです。
私は、このご感想を頂いて、とても自信が付きました。
本当に感謝しています。

サインの筆跡刺繍は・・・?と思いますが・・・
以前製作した『駒は升目の真ん中に』は、有りだと思います(笑)
http://shisyu.exblog.jp/20587113


<< ☆自分用・布の将棋盤製作☆  ... 5D Embroidery E... >>